産業廃棄物 中間処分業

■ 産業廃棄物中間処理とは?

 産業廃棄物の中間処理とは、最終処分(埋め立てなど)を行う前に、廃棄物の量を減らしたり、リサイクルしやすくするために行う処理のことです。具体的には、破砕、焼却、選別、脱水などの処理を行い、廃棄物をより安全で最終処分に適した状態にすることを指します。 
 弊社では、液状廃棄物(汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ)の脱水、油水分離、中和処理を行い最終処分となる埋立てを減らしリサイクル化を進めております。


■ 弊社の特長

  •  埼玉県狭山市に自社中間処理施設を保有
  • ✅ 汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリなどの液状産廃に特化した処理能力
  • ✅ 官公庁・製造業を中心に幅広い業種に対応
  • ✅ リサイクルの処分先と多数契約している(肥料化、路盤材など)
  • ✅ 環境負荷低減と法令遵守の徹底

■ 産業廃棄物中間処理 受入品目

  • 汚泥(無機・有機)
  • 廃油
  • 廃酸・廃アルカリ
産業廃棄物
中間処分業
許可番号汚泥廃油廃酸廃アルカリ
埼玉県01120000550


■ 貴社のコンプライアンスと環境CSRに貢献します

廃棄物処理法の改正や環境基準の厳格化が進む中で、適正処理は企業にとって重要な課題です。
弊社は許可取得済の中間処理業者として、企業様の法令遵守・環境負荷軽減をトータルでサポートいたします。